ばらいろのウェブログ(その3)

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第4回関西クィア映画祭は 1/23〜27


みんな、来てね(ハート)




「性」をテーマにした関西最大の映画祭「第4回関西クィア映画祭」まで、あと一月と迫りました。
チケットも販売開始されています!

「全ての作品がオススメ」なんですが、それでもいくつか挙げると…


●「百合祭」
 「刻んだシワの一本にも人生のプライド!」浜野佐知監督の「百合祭」は、何度見ても迫力満点です!
●「トランスペアレント」
 日本では「未成年の子どもがいる人」は性別変更が出来ませんが、実際に未成年の子どもを持つFtMトランスジェンダーの人達を描いたドキュメンタリー「トランスペアレント」をみて、実際のことを知って欲しいです。またこの映画は、「親のあり方が典型的ではない親子関係」を描くことを通して、親子関係のあり方について考えるきっかけも与えてくれます。
●「フツウに生きたい」
 イランにおけるトランスジェンダーの実情を描いた「フツウに生きたい」(ベルリン映画祭でテディ賞を受賞)は、関西クィア映画祭でしか見れない作品です。
●「アニースプリンクルの世界」
 セックスワーカーでアクティビストでパフォーマー。あのアニーの映画を上映!ブブ・ド・ラ・マドレーヌさんのトークもあります。
●「シェイエンヌを探して」
自分の思想信条を貫くか、恋人との関係をとるか。思想信条フェチのひびのにはたまらない作品です(笑)
●男性障害者がテーマの作品も2作品、「ワンナイトシット(ゲイコミュニティーの中の身体障害者のお話)」と「木村さん(京都在住の森永ヒ素ミルク事件の被害者木村さんの映画・2004年に横浜美術館で出品が決定後、開催直前に展示を拒否されたいわく付きの作品)」。「アンディーのお守り」にも車椅子使用のゲイカップルが出てきます。


あぁ、なんて盛りだくさん!お見逃し無く(^_^)v


=====年が明けたら関西クィア映画祭!=====


あたりまえ が 揺れる。
そんな感覚を味わってみませんか?


 クィアな(普通とされていない)人々・生き方をテーマにした、他では見られない厳選された映画が目白押し!
 時として、周りから違和感を持たれたり、総スカンされることもあるクィアな生き方。しかしそれは、刺激的で新しく、快感でもあります。
 自分をフツーだと思っている人も、そうでない人も、この映画祭でクィアという舞台に、乗っかってみませんか。


■第4回 関西クィア映画祭
■2009/1/23(金)〜27(火)
HEP HALL(大阪・阪急梅田駅すぐ)
http://kansai-qff.org/

●関西クィア映画祭ってなに?

 「性」とそれに関わる「暮らし・生き方」をテーマにした、関西/西日本で最大規模の映画祭です。同性愛をテーマにした作品に留まらず、トランスジェンダーバイセクシュアル、インターセックスなどを扱った映画を日本で最も多く上映してきました。
 毎回1200人〜1600人の方々のご来場を頂いています。

●今回の特徴は?

 年配の方から若者まで、特に女性が元気に恋したくなるような日本の作品を揃えました。また、イランのドキュメンタリーや、子どもを持つトランスジェンダーの作品など、普段は見る機会の少ない地域やテーマの映画も多数上映します。2008年7月に「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」で好評だった作品も上映します。
 ベルリン国際映画祭で2008年にテディ賞を受賞した「フツウに生きたい」を始め、世界の映画祭での受賞歴のある大作から、草の根ラディカルなインディペンダント映画まで、淡い恋愛ものから社会運動系まで、メジャーからマイナーまで、幅広く様々な傾向のプログラムを用意しています。
上映作品→http://kansai-qff.org/2009/timetable.html

●いくら?チケットはどこで買えるの?

1 回 券:前売 1400円 当日 1600円
3 回 券:前売 3800円(前売のみ)
フリーパス:前売 10000円 当日 12000円
チケットぴあ もしくは ショップで発売中!
※各種割引もあります!
詳しくは→http://kansai-qff.org/2009/Ticket.html

●どこでやるの?

JR大阪駅より徒歩5分、阪急梅田駅より徒歩3分
赤い観覧車のあるビル HEP FIVE の8Fです。
地図は→http://kansai-qff.org/2009/Kaijyou.html

●当日スタッフも募集中

映画祭当日のスタッフを募集しています。
興味のある人は、まずスタッフ説明会に!
http://kansai-qff.org/2009/STAFF.html

●概要

上映作品数:全29作品(15プログラム)
 うち日本初公開作品(日本プレミア):16作品
作品制作国:14ヶ国(日本・カナダ・米国・英国・イラン・ドイツ・オーストリア・オランダ・フィンランド・オーストラリア・イタリア・フランス・ノルウェー・タイ)


主  催:関西クィア映画祭実行委員会
共  催:HEP FIVE
助  成:ドイツ文化センター
後  援:カナダ大使館
サ イ ト :http://kansai-qff.org/
問合わせ:メール info★kansai-qff.org(★→@)
     電 話 080-3820-2731
     FAX 020-4624-4707

●用語の説明

クィアQueer)】
 英語で「変態」のこと。レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーLGBT)など、性の領域で「ふつう」ではないと考えられているあり方への蔑称です。差別的なクィアという言葉を逆手にとって敢えて使うことで、LGBTに限らず様々な少数派を肯定し、「普通ではない生き方」をポジティブに捉え直す意図があります。
トランスジェンダー(Transgender)】
 出生時に振り分けられた性別とは異なる性別で生きようとする人。性同一性障害の人も含む幅広い言葉。【FtMトランスジェンダー】「FtM」は「Female to Male」の略称。出生時、「女性」に振り分けられたが「男性」として生きようとする人。
MtFトランスジェンダー】「MtF」は「Male to Female」の略称。「FtM」の逆。
【FtX/MtX】「Female to X-gender / Male to X-gender」。出生時に振り分けられた性別とは異なる性別で生きようとするが、「女性」もしくは「男性」として生きるのではなく、いずれでもない性別(X-gender)で生きようとする人。


※転載、転送を歓迎します


=====年が明けたら関西クィア映画祭!=====